スナイパーな雑記帳

久し振り暖かかったので鉄砲の調整に行ってきました。

















最初にHOPを調節して...














T1をゼロインして...


























PRSストックをマルチなポジションに微調整して...





























もって行った弾はこの2種類
両方0.25gです。(レギュが許す限りは基本0.25g以上しか使いません。)




インナーバレルはノーマルの長さの物に交換しましたが、アウターバレルが長い分初速のわりにはかなり流速気味で結構飛びます。
実射で60mぐらい先のドラム缶なら結構当たります。
ただ40~50mぐらいまでは真っ直ぐ飛ぶのですが、それ以上の距離に達すると少しフワッと上に上がりますヽ( ´ ∀｀)ﾉ
それまではかなり流速気味なので風の影響をあまり受けないのですが、フワッとゾーンに突入すると低燃費系電ガンやエアガン並みにまともに喰らいます。


弾を0.28g(勿論バイオ)に交換すればフワッとゾーンがさらに遠いくなるとは思うのですが、0.28g弾って交わせそうで(笑


そこで思いついたのがツイストバレルです。


このバレルは僕が今まで組んだり弄ったりした鉄砲ではフワッとゾーンが無くて飛べるとこまで飛んだら右にそれて急降下します。(ただガスガンや流速と言った発射圧の高めの鉄砲に組み込まないと本来の性能が発揮できないのか中華電ガンのクリーニングしていない真鍮バレルより当たらない?って感じがします。またバレルクリーニングが結構大変ｗ)


どこかにVSR用が眠っているので加工して組み込もうと思います。
(VSRサイズでもメインバルブはノーマルなので初速は規制内に収まるはずです。NPASを組み込むと多分MAXの時アウアウなので便利だけどNPASは諦めよう...)


















今日のお供













Дока　(`・ω・`)/