2013年05月18日
VFC HK416C GBB をカスタムする Part2
少しずつ形になってきたHK416Cです。 前にこんな感じのAK持っていたような気がw
ただ...
もうCじゃないだろって突っ込まれそう(笑)
先月注文したパーツがやっと届いたので組み込みました!
もうこれで殆どパーツは揃ったので後はTNバレルとHOPパッキン、日本未発売のスチールアウターに光学機器とストックかな?
光学機器はAimpointか何か今月にでも買おうと思っているんですがPROにしようかM4sにしようか...
それは買ってからのお楽しみにして、今回買った物を一部紹介します。
KSCのアンビハンドルラッチです。
正直モノは良いんですが、値段的にあまりお買い得ではありません(笑)
VFCやWEと言ったリアルサイズと比べると若干ラッチの位置が違うので1mmぐらい削る必要があります。
上手く削れば純正のラッチ時より遊びが減るので意外と良いかも知れません。
他のメーカーのアンビラッチだと結構横に出っ張るのですが、一般的なノーマルラッチと比べても意外と出っ張りません。
HK416Cに取り付けるとこんな感じ!
左手でハンドガードをホールドしたまま、右手で簡単にチャーハンが引けるようになり結構便利です。
構造的にもアンビチャーハンより丈夫ですが、左利きだとそこまで使いやすくないかもw
サプレッサーはライラクスのHKサプレッサー・リアルにしました。
HKだからHKサプレッサーって訳では無く、減音効果の高さで選びました。
内部はこんな感じになっていて、繊維を固めたようなパイプと柔らかめのスポンジと固めのスポンジになっています。
特にこのパイプの減音効果が高く、ボルトアクションライフル(勿論エアガンw)のインナーを短くしてアウター内部の先端にこのパイプを入れるだけでかなり違いが出ます。
ガスブロにつける場合でも、ノーマルのハンドガンにはあまり効果はありませんが、負圧バルブを金属製に交換したり負圧バルブSPを強化したり、ハンマーSPや社外製のマガジンバルブを組んだハンドガンにつけると撃たれる側からすればかなり違います。
マルゼンのガスガンとかはノーマルでも結構効果がでます。
GBBRでも撃たれる側からすれば恐怖感が無くなるはぐらい静かになります。
wikiによると...(実銃用のサプレッサー)
映画などのイメージから、サプレッサーは発射音をほぼ消去するとされることがあるが、実際には、発射音の中でも指向性がある高音域を減少させることで発射位置を隠蔽し、あるいは、銃声でないと誤認させることが主な目的となっている。
マガジンキャッチはIRONのスチール製にしました。
価格もお手ごろなんでガンガンすり減らせますw
リアルサイズって書いてはいた気もするんですが、若干違うような...
特に問題は無いです。
他にもASのエナジーブースターやZ-Partのスチールノズルガイドも買ってますが、今日帰ってから先月買ったスチールボルト等と一緒に組み込みます。
同じくZ-Partのスチールバレルロックは内部の調整が終わって、Z-Partのスチールアウターが入手できたら、先月買ったCNCチャンバーやSUSバレルエクステンション、これから購入予定のTNバレルとHOPパッキンと一緒に組み込みます。
続く...
Posted by カクレ・クマ・スキー
at 12:05
│Comments(6)
純正のストックですが、他の方の所へ嫁に出してしまいました( ̄▽ ̄;)
ストック自体の出来は、2本のアーム以外にチューブやキャップ自体もスチールで出来ていて、頬をつける部分?がアルミ、肩に当たる部分は樹脂で出来ていて、造りもガッチリしていて中々のクオリティーでしたよ!
ところでそのストックは次世代にポン付け…できるわけないですよねえぇ〜(*´д`*)
クイックスチールつけてねじ込めば可能だと思いますが、リコイルウェイトが長すぎますし、加工したとしてもクイックスチール部分に亀裂が入ってストックごと抜ける可能性もあると思いますので、ウェイトは入れずに適当なスペーサー入れた方が良いですね!
ロウ付けが出来る環境であれば、次世代のフレームのバッファーチューブを取り付けるねじの部分に肉を盛ってヤスリで成型して雌ねじを切る方法もあります。
ご親切に丁寧にありがとうございます。
マルイに移植するのはやめておこうかなぁ…(*´д`*)
Z-Partsのアウターバレルは入手されましたか?
アウターバレルを交換したいんですが、ガスブロックの割りピンが恐ろしく固く抜けなくて困ってます。