2011年08月12日

SRC製 AKS-74U クリンコフGBBをいじってみたヾ(≧∇≦)ノ

やっとゲームで使えるレベルにまでなったのでVFCのK3レイルハンドガードとSTARのフォアグリップとレイルパネルを付けてみました(*゚▽゚)ノ










SRC製 AKS-74U クリンコフGBBをいじってみたヾ(≧∇≦)ノ









純正のハンドガードを外してみるとバレル周りが以外にリアルに出来ているのでK3レイルハンドガードを取り付ける場合はロアのみ無加工で付きます。ただアッパーなのですがガスパイプと干渉するため少々加工が必要です。ガスパイプを保持しているブラケットの下に薄いゴムのシートが張ってあるのでそれを剥がすと若干ですが加工が楽になります。(ローディングノズルとの気密性がいまいちな固体については原因がここにあるのかも知れません。ゴムのシートを抜くと若干ですがボルトが下に下がってくれます。)











SRC製 AKS-74U クリンコフGBBをいじってみたヾ(≧∇≦)ノ












SRC製 AKS-74U クリンコフGBBをいじってみたヾ(≧∇≦)ノ











SRC製 AKS-74U クリンコフGBBをいじってみたヾ(≧∇≦)ノ





純正のシリンダーストッパー(勝手に名づけましたw真鍮製のビスのことです。)は絶対に加工が必要です。
このパーツが何の役割をしているかと言うとシリンダーレイルの部分に取り付けられているのですが、シリンダーレイルの部分にはシリンダーの耳がありブローバック時にシリンダーが飛び出さない為のストッパーになっております。
純正品だと長さが短いのかシリンダーが飛び出す事もあるそうですし(僕の場合は削った為ですがw)、ネジの切断面が処理されておらずブローバックする度にシリンダーを傷つけてしまいます。

画像は低頭のスチール製のものをギリギリの長さで切断して切断面を処理・シリンダーレイル部に出るネジの部分のねじ山を削り落としてあります。
スチール製なのでブローバックの衝撃やフルオートシアの動作でネジの頭が折れてしまうこともありませんし、シリンダーが飛び出すこともありませんしシリンダーを削ってしまうこともありません。
上記のように改良するだけでメカ的なものでは完璧になると言っても良いんじゃないでしょうか?











Дока (`・ω・`)/


































Posted by カクレ・クマ・スキー  at 08:47 │Comments(1)

COMMENT
フォアグリップ・・
何故逆組み・・・
ブランケット・・・
あんたの銃には毛布が入ってるんか・・・・・・・





一体何がしたいのか・・・
わからん
Posted by 。。 at 2011年08月15日 18:17
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